不眠と肥満の解消・毎日３０分以上のウオーキングがうつを予防します。
鬱病の経過についてＰＤＦkeika.pdf へのリンク
眠りと「うつ」についての日大医学部 兼板佳孝専任講師の調査では２０代から７０代すべての年代で睡眠時間が７時間台の人がたちが最も健康的で鬱状態の点数が低い結果となった。また寝付きの悪さが鬱症状との関係が強い事もわかった。（全国３００地域、２万５千人の調査）１１月２９日朝日新聞
原田正文・大阪人間科学大教授の調査によると、２０年前は子どもたちの「睡眠時間がだいたい決まっている」が９割以上であったが、０２年から０４年までの調査ではやく８割に落ちた。１歳半の子どもが午後９時台までに寝る割合は、２０年前は６３．１％であったが、今回は３９．８％と大幅に減った。一方で午後１１時題以降に寝る子どもは前回６．２％から今回１３．１％ととなった（毎日新聞０７年１月１６日）